肉便器掲示板

肉便器掲示板と呼ばれているサイトがある。
そうは言っても、見た目は普通の出会い系の掲示板であり「第1志望は肉便器です。第2志望はカレシです」なんて言う女性が集まっているわけではない。男たちがそう呼称しているだけだ。
ただ、何でそう言われているかと言うと、それは肉便器な女性を拾える確率が高いからだろう。もちろん、女性の方から肉便器を希望しているはずがなくて、肉便器に調教できそうな女性が多いからだと思われる。
僕自身はそんな恩恵にあずかったことはない。それ以前に、肉便器なんて言う下劣な言葉は使いたくない。いくらなんでも、女性に対して便器はないだろう。人間の尊厳を著しく貶める表現だ。
そんなことを考えつつも、僕もまた最近は肉便器掲示板に出入りしている。無料でやらせてくれる女性がいるのならば、それは肉便器ではなくて大天使ミカエル様と双璧な存在だ。
しかし、そんな僕の崇高な思想を阻害するように、肉便器掲示板で会話することができたSちゃんは「ああ、アタシ肉便器っすよ?」と言ってきた。
なぜだ!なぜそこまで自分を貶める?自分を便器だなんて、君は自尊心の欠片もないのか?
人妻とのセックスにも成功して夫婦のように料理も振舞われる
「んー、それは考えようじゃないすかね?とりあえず会います?〇〇円欲しいですけど」
ああ、無料でやらせてくれる大天使ではなくて、有料でやらせてもらえる堕天使なのか・・・。でも、僕も援交ですら女の子と出会えたことはないし、会えるに越したことはない。そして何よりも自分で自分を「肉便器」と称するSちゃんにちょっと人間的興味はあった。
こうして出会えたSちゃんだが、結構なマグロだった。感じているかもわからないし、濡れても来ない。何とかエロ動画を脳内再生して、ローション塗りたくり腰を動かしまくって、ようやくイケた体たらくであった。
「言ったじゃん。肉便器だって。便器が笑ったり感じたりはしないっしょ?」
僕がちょっとだけ苦言を呈すると、彼女はそう言って開き直ってきた。
ああ、そういう意味の肉便器だったか・・・何だか、彼女の中に出したザーメンがおしっこと同価値のように思えてきた次第である。
出会い系でタダマン
割り切りでただまん

処女狩り

 処女狩りしました。
生まれて初めての、処女狩りでした。
相手は同い年の理紗ちゃん。
初めてを教えてあげるって、滅茶苦茶な悦びでした。

 自分の年齢は25歳。
彼女と別れて、約10ヶ月。
ずっとフリーでいました。
何ヶ月か前から、出会い系アプリを使うようになっています。
これは、性欲解消を目的としたものでした。
オフパコはもちろん、電話エッチで、性的不満を解消していました。
そんな自分、処女狩りにも成功することになりました。

 理紗ちゃんは、25歳で保育士やっている子。
保育士は出会いがなく、いろいろな意味で不満だと言っていました。
「仕事のストレスも凄いんですよね」
「ストレス発散が、エッチで出来ないの?」
「彼氏いないし・・・実は、まだ経験してなくて」
愛撫されたくらいで、挿入の経験がなかったと言っていました。

 理紗ちゃんに、興味を持ちました。
なんといってもまだ未経験。
処女狩りなんて、最高の男のロマンなのですから。
言葉巧みに誘い出してしまったのでした。
お酒を飲んで、セキュリティを緩めてからホテルの中へ連れ込みました。
やらみそ女子

 理紗ちゃん、緊張していたけれど期待する気持ちも強かったようです。
抵抗する素振りを見せず、抱かれていきました。
裸にすれば、ほどよい肉付き。
大きめのオッパイの形もよし。
まだ男の経験のないオマンコ、手マンで刺激してやりました。
直ぐにびしょ濡れ。
エロい声を出し始めます。
ビンビンの肉棒を顔に近づけると、うっとり見つめたあと、フェラを始めてくれました。

 理紗ちゃん、痛いのを我慢しながら挿入を受け入れてくれました。
たっぷりと中で動かし、射精は彼女の腹に向けてやっていきました。
ザーメンを指で触りながら、感触を確かめている姿がとてもチャーミングに思えてしまいました。

 処女狩りの成功で、彼女にも快楽を教えてあげられました。
その結果は、肉体の友達関係を作れました。
やらはた
童貞のセフレ