処女狩り

 処女狩りしました。
生まれて初めての、処女狩りでした。
相手は同い年の理紗ちゃん。
初めてを教えてあげるって、滅茶苦茶な悦びでした。

 自分の年齢は25歳。
彼女と別れて、約10ヶ月。
ずっとフリーでいました。
何ヶ月か前から、出会い系アプリを使うようになっています。
これは、性欲解消を目的としたものでした。
オフパコはもちろん、電話エッチで、性的不満を解消していました。
そんな自分、処女狩りにも成功することになりました。

 理紗ちゃんは、25歳で保育士やっている子。
保育士は出会いがなく、いろいろな意味で不満だと言っていました。
「仕事のストレスも凄いんですよね」
「ストレス発散が、エッチで出来ないの?」
「彼氏いないし・・・実は、まだ経験してなくて」
愛撫されたくらいで、挿入の経験がなかったと言っていました。

 理紗ちゃんに、興味を持ちました。
なんといってもまだ未経験。
処女狩りなんて、最高の男のロマンなのですから。
言葉巧みに誘い出してしまったのでした。
お酒を飲んで、セキュリティを緩めてからホテルの中へ連れ込みました。
やらみそ女子

 理紗ちゃん、緊張していたけれど期待する気持ちも強かったようです。
抵抗する素振りを見せず、抱かれていきました。
裸にすれば、ほどよい肉付き。
大きめのオッパイの形もよし。
まだ男の経験のないオマンコ、手マンで刺激してやりました。
直ぐにびしょ濡れ。
エロい声を出し始めます。
ビンビンの肉棒を顔に近づけると、うっとり見つめたあと、フェラを始めてくれました。

 理紗ちゃん、痛いのを我慢しながら挿入を受け入れてくれました。
たっぷりと中で動かし、射精は彼女の腹に向けてやっていきました。
ザーメンを指で触りながら、感触を確かめている姿がとてもチャーミングに思えてしまいました。

 処女狩りの成功で、彼女にも快楽を教えてあげられました。
その結果は、肉体の友達関係を作れました。
やらはた
童貞のセフレ